補助金を活用したいスタートアップの方へ

当事務所では主に起業したての方が活用できる補助金の申請を得意としております。

特に飲食店の補助金受給率が高く、当事務所でサポートした多くの飲食店が新たにホームページなどの広告ツールを作成できたおかげで、売り上げを大きく伸ばしています。

私はスタートアップ企業にとって広告費は自費でまかなうものではなく、国や自治体からもらうものと考えておりますので(実際当事務所もスタートアップ時に補助金を受けました。)、やる気あふれる起業家の方には制度をどんどん紹介して、補助金のサポート行っていきたいと思っています。

そんな当事務所がおすすめするスタートアップ向け補助金は2つです。

  • 東京都創業助成事業(補助金額300万円)※東京都内の創業に限られます。
  • 小規模事業者持続化補助金(補助金額50万円~100万円)

それぞれの補助金について説明しましょう。

東京都創業助成事業

まず1.東京都創業助成事業についてです。

1 補助額 300万円
2 対象経費 広告費(ホームページ、チラシ、展示会出展費等)、人件費、事業所家賃、備品、専門家謝金
3 助成が受けられる期間 2年
4 対象者 開業5年未満の株式会社、合同会社、NPO法人、個人事業主、これから東京都内で創業予定の方
5 条件 事前に東京都が指定する講習を受けること。講習を修了した証明書を応募書類と共に提出すること。(または、公社が指定する融資を受けていること等の条件もありますが、複雑なため当事務所では講習受講を勧めております。)

この補助金は何と言っても補助額300万円と高額なうえ、補助率は使った金額の2/3,しかも人件費や事業所家賃にも補助が出るという補助金はそうそうありません。スタートアップにとってこれほど有難い補助金はないと言っても過言ではありません。

国のスタートアップ補助金も人気がありますが、採択率が低く、補助率は2/1と高くありません。東京都内で起業するなら、この東京都の補助金にチャレンジしない手はないでしょう。

採択率は3割弱と決して高くはありません。しかも東京都で起業する人々に広まってきたようで、年々採択率は低くなっています。

さらにこの補助金には一次審査(書類審査)と二次審査(面接審査)の計2回の審査が行われ、約3か月間にわたる厳選なる審査を経て採択事業所が発表されます。

一次の書類審査は事業計画書を始めとする書類審査です。そして二次の面接審査は30分にわたる面接が行われるのです!

面接審査ですよ、、、個別面接。一人に対し、審査員は3名。考えただけで緊張しますよね。書類審査で60%近くの事業所が落とされ、されに面接審査で書類審査通過者から10%~20%が落とされます。

ここで書類審査と面接審査に合格するためのポイントをお教えします。

1.書類審査

まず大切なポイントは2つです。

①自社にとっても社会にとって新規性のある事業であり、世の中に必要とされている事業であること。

②事業を開始している事業所は、資金が回っていること。つまり300万円の補助金無しでも自力で事業が成り立つ仕組み・集客力があることが前提になります。過去2年の確定申告書、決算書も見られますから、大赤字の事業所はどんなに良いビジネスプランを立てても、即刻落とされます。

「補助金欲しいです、なんとかしてください・・・」なんて甘えた起業家が時々いらっしゃいますが(もちろんダイレクトにそう仰る方はほとんどいませんが、面談をしていれば補助金目当てか本気の起業かはすぐにわかります。)、応募する資格すらないと思います。

事業を行う者として、補助金頼みの起業家さんは箸にも棒にもかかりませんよ。ってことです。

新規性のある事業、そしてキャッシュがちゃんと回っている事業、この2点がとても重要になってきます。

決算書を出すのでごまかしはききませんね。

2.面接審査

さて、無事に書類審査に通過した後は、緊張の面接審査です。

私も受けましたが、審査員は3名もいるのです。シーンとした個室で面接って、CAの面接試験以来ン十年振りです。6つの目が自分に注がれているのですから、それはもうしどろもどろです。

おまけに中小企業診断士というプロが同席するものですから、事業計画書の甘いところを徹底的に突っ込まれます。

「この事業を行うことにより収益が見込めますか?」、「事業を実施する具体的な体制は?」、「何を根拠に実現の可能性があると言えますか?」等々…。

自分で事業計画を練らずに、コンサルタントにまかせっきりの起業家さん、ここで落とされます。補助金をもらうのはそんなに甘くはありません。

まず出だしの10分は自己PRタイムです。一時通過した事業計画書の内容に従って自己PRを行います。事業計画書の内容がしっかり頭に入っていること、しどろもどろでも自分の言葉でしゃべることが大切です。せっかく書類審査を通過して、面接で落とされたくはないですよね。さて10分PRがうまくいったとして、そのあとは怒涛の突っ込みが入ります。

事業計画書に書かれた事業のスケジュール、経費の使い道、収益性等事細かに聞かれます。面接官は何百人と見てきているのでわかります。この書類はコンサルタントが書いたものではない、と。無事に怒涛の突っ込みをクリアしたーら・・・そのあと、ここで安心してはいけません。

最後の突っ込みはこれです。

「ほかの補助金に応募したり、もらったりはしていませんか?」

ここは正直に答えましょう。結果待ちの補助金でも助成金でも何でも正直に言いましょう。

当事務所では書類作成コンサルティングのみならず、他社にはノウハウがない「面接審査対策」も行っておりますので、安心してお任せください。

小規模事業者持続化補助金

次に2.小規模事業者持続化補助金についてです。

1 補助額 50万円~100万円
2 対象経費 機械装置費、広告費(ホームページ、チラシ、看板)展示会出展費、旅費、開発費、資料購入費、雑役務費、借料、専門家謝金、委託費、外注費等
3 助成が受けられる期間 約半年
4 対象者 株式会社、合同会社、個人事業
5 条件 特になし

この補助金は補助額50万円(条件により100万円まで補助が受けられるケースも有)と金額は小さいものの、対象となる経費の枠が広範囲なので、何にでも使える補助金と言えます。

また、1.の東京都創業助成事業に比べ、応募時は書類審査のみで、報告の手間も圧倒的にかかりません。初めて補助金にチャレンジする方にとっては使い勝手がよく、煩雑で辛い事務手続きに追われることなくもらえる補助金です。

しかし、採択率は関東地域では2割程とかなり厳しいのが現状です。(地方は採択率が高い傾向にありますが、関東地域は応募者が多いため毎年低いです。)作文力と優れたストーリー性が採択のポイントになります。

ここで採択されるためのポイントをお教えします。

書類審査一本勝負

面接審査がないため、純粋に書類の内容だけで合否が決まります。

  1. 自社にとって新規の取組であること
  2. 自社の強みや他社との優位性、顧客のニーズ、市場の動向、今後の方針に一貫性があること
  3. 地道な販路開拓に取り組んでいること
  4. 図やグラフ、写真をふんだんに使った読みやすい文章であること

具体的には中学2年生が読んでも理解できるような読みやすさが求められます。難しいIT用語満載の文章やカタカナ言葉が羅列された文章は、事業として良い内容であっても、50代~60代中心の審査員にとって馴染みがなく、通りにくいでしょう。

また、小規模事業者持続化補助金の審査要領に「記載例」が載っていますが、この記載例のレベルの内容で採択されることはまずありえません。現在の採択レベルの申請書は図やグラフが使われ、読み手が理解しやすい内容のもので、10パージ前後の枚数になります。

採択率90%以上の当事務所では、書類作成コンサルティングを行っております。

当事務所のサポートを受けて採択された飲食店のご紹介

株式会社アップストリーム(本社・東京都港区、代表取締役・吉田達也)様

補助事業の内容・ホームページリスティング広告、顧客へのダイレクトメール

2.株式会社いすくら(本店・台東区、代表取締役・大場 健一)様

補助事業の内容・新規顧客開拓のためのホームぺージ作成

3.酒交場ミルジ(本店・東京都渋谷区、代表者・堤 英治)様

補助事業の内容・ホームページ作成、看板作成

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